Infrared Multi Analyzer - IRGME3* Setting Display
Infrared Multi Analyzer - IRGME3* Setting Display
IRGME3* – 設定表示単位
製品詳細 |
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モデル |
IRGMEG3R |
IRGMEG3A |
IRGMEG3S |
入力信号 |
RS-485、最大9台の検出器を接続可能 |
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通信出力 |
RS-232C |
RS-422A |
RS-485 |
アナログ出力 |
4~20mADC、3出力 |
※お見積り依頼の際はご希望の機種をご指定ください。
特長
特長
仕様
仕様
入力信号:RS485、最大9台の検出器を接続可能
アナログ出力:4~20mA DC、3出力(負荷抵抗:出力1、2:600Ω以下、出力3:400Ω以下)
(マルチヘッドの場合は検出器1~3のコンポーネント1が出力されます)
コミュニケーション:RS232C(標準)、RS422Aまたは
RS485(オプション)
出力更新サイクル:28ms x 検出器数
画面:
1. 測定データ、LED 5桁
2. 検出器番号、成分番号、検量線
番号、パラメータ設定(コンポーネント番号は
検出器多成分計
検出器番号の設定:検出器1~9が鍵
設定可能
コンポーネント番号の設定:コンポーネント番号1~4はキー設定可能(検出器によって異なります)
検量線番号の設定:検量線番号は
それぞれに設定可能なキー 検出器番号は外部接点でも設定可能
スムージング時間:スムージング時のスムージング時間設定
計算
T=0.0~9.9、10~99秒
キャリブレーション機能:キーでキャリブレーションを実行する
チェックプレートの使用時に操作または外部接触によって
ホールド/プリセット:表示と出力を固定またはプリセットする
キーで
操作または外部接触による
検量線補正:オンライン修正
較正曲線は直線であり、 二次補正
外部設定:検出器番号、部品番号、
検量線番号、検量線、ホールドまたはプリセット
アラーム機能:上限/下限警報個別接点出力(A接点、共通)設定範囲外
自己診断:異常時に接点信号(1b)を出力する
ケース素材:難燃性ポリカーボネート
作業環境:0~50℃
取り付け:パネルマウントタイプ
重さ:約0.6kg
電源:100~240V AC 50/60Hz、電源
消費電力 最大20VA
CE規格:EN61326-1:2006、放射:クラスA、耐性:表2
